ikeh1024のブログ

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Qiita: エンジニアの劣等感との付き合い方

エンジニアの劣等感との付き合い方

発表するのが怖い

しかし、その恐怖に耐えながら登壇してみると、意外にウケが良かったりするものです。 知識が初心者レベルの人は、初心者レベルの視点での発表ができることが「強み」なのです。

  • これは実際に自分でやってみないと怖さは取れ無さそう。

自分の強みが何なのかわからない

自分の人生をふりかえってみると、個人でアプリ開発している時間が、何よりも楽しいのです。 「楽しさ」というのは、最強の強みになります。 「楽しい」というだけで、勝手に作業がはかどり、知識が付き、気がついたらその道のプロに到達しています。

  • 目の前の問題をスラスラ解けて、振り返ったときにいい結果が積み重なっているのを見ると、充足感があって好き。
  • アプリ開発でレビューがもらえると嬉しい。
  • 学問を実践できれば、正しい道のように思える。

新人エンジニア時代は、劣等感で心が折れやすい

「最近、技術に対する興味がないんです。プログラムの勉強するのがイヤになっちゃいました。このままでも給料もらえているから、まぁいいかと我慢する日々です。でも、このままでいいでしょうか?」

自分の人生のコントロール権を取り戻す。 「楽しさ」ドリブンで、勉強をしていると、自分の人生のコントロール権を取り戻すことができます。

  • 義務感だけだと長続きしない。